誤組
誤 組 あ る あ る 報 告 。
D・I・Yでホイールを外し、後タイヤを交換→スタンドがうまく掛からなくなったという事例。

いまにも自転車が前に出てしまいそうです。
当然スタンドロック部に負担がかかり、スタンドの寿命を縮めます。

フレームバックホーク部とスタンド取付部に2~3mmの隙間が!
フレームにかかる、スタンドのツメ部分も浅くなっています。

×誤:チェーンアジャスターがフレームの外側。

○正:チェーンアジャスターはフレームの内側に。

チェーンアジャスターをフレームの内側に組む事で、スタンドのツメ部分が奥までしっかりとフレームバックホークにかかります。

フレームとスタンドが密着する事により、グラつきが無くなり、車体を安定して保持する事が出来るようになります。
パーツ組み付けの順序にはそれぞれ理由があります。
判らなくなる前に、メモを取ったり、デジカメで撮りながら正しい順番で組み付ける事もおススメです!
D・I・Yでホイールを外し、後タイヤを交換→スタンドがうまく掛からなくなったという事例。

いまにも自転車が前に出てしまいそうです。
当然スタンドロック部に負担がかかり、スタンドの寿命を縮めます。

フレームバックホーク部とスタンド取付部に2~3mmの隙間が!
フレームにかかる、スタンドのツメ部分も浅くなっています。

×誤:チェーンアジャスターがフレームの外側。

○正:チェーンアジャスターはフレームの内側に。

チェーンアジャスターをフレームの内側に組む事で、スタンドのツメ部分が奥までしっかりとフレームバックホークにかかります。

フレームとスタンドが密着する事により、グラつきが無くなり、車体を安定して保持する事が出来るようになります。
パーツ組み付けの順序にはそれぞれ理由があります。
判らなくなる前に、メモを取ったり、デジカメで撮りながら正しい順番で組み付ける事もおススメです!
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