注油し過ぎ(スクーター編)
注油のし過ぎは良くない。 (スクーター編)
つい先日、自転車での注油し過ぎ事件があったばかりですが、今回はスクーター編です。
どうして? こんなにも注油が必要だと思ってしまうのだろうか???

前タイヤ。 なぜダメなのか・・・説明は必要無いですよね~。

一回目の洗車。 なかなかに手強いな~。 (最初は水を使う洗車が気持ちよかった。)

二回目の洗車。 新品のような地肌のホイールが現れた。

やっと、タイヤ交換することが出来た。

リヤタイヤ、外側の油(グリスっぽい)は、何とか落とすことが出来たが・・・

内部の、ブレーキシュー(特に下側)にも、ベッタリオイルが付着していた。
本来は、ブレーキシューも交換したいところだが、都合によりタイヤ交換のみとした。

それにしても、油の浸透力は凄いな~。 (ブレーキ効っかねぇんだろうな~)
脱脂洗浄にかなりの時間を費やしてしまった。
あまりの驚きと、炎天下での洗浄疲れ(油汚れしつこ過ぎ~)のため・・・
危うく、トレッド部がひび割れたリヤタイヤの交換を忘れるところだったZ。

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