外観と中身
ホンダ ベンリイ 新聞屋さん仕様
キレイな外観からは想像出来ない程ボロボロだった内部駆動部品の交換。
世の中、見た目と中身が違うって事は多々あるようで・・・。
クリーンなイメージの政治家(クリーンなイメージの政治家なんて存在しない?)が実はダークだったり、いかにも強そうな筋肉モリモリな黒人ボクサーが一発でKO負けしちゃったり、普段はボーっとしてるバイクレーサーが実はメチャメチャ速かったり、物凄ーくワルそうなのに本当はいい人だったり、健康的に見えるのに実は病んでいたり、病弱そうなのに超健康で長寿命だったり・・・。
あっ、特に他意も意味も意図もありませんよ。 そんなもんですから。 (笑)
クラッチシューの残量ほぼゼロ。
であるからして、ベルトケース内は色々な摩耗カスがMAXモリ盛り。
清掃後、即交換しました。
よく切れなかったな~ドライブベルト。 ツイてるな~。
いまにも切れそうで切れなかった強運なベルト・・・速攻、即行で交換しました。
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