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フルパワー化




ホンダ CBR1000RR(SC59) 


奈良県にあるバイクショップRiseさんからフルパワー化制御ユニットを分けていただきフルパワー化しました。


というより、 「本来のあるべき姿に戻す」 というべきだろう。


201405161.jpg
シート、タンクカバーを外し、フューエルタンクをリフトアップ。

タンクカバーを外す際には、4つのカラーが落下し易いので注意が必要です。 



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エアクリーナーカバーを外すと、ありえないくらいに絞りに絞ったファンネルが・・・



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足枷ファンネルを ささっと除去。 



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左側エアダクトからのエアーを遮断しているキャップと蜂を確認。 



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キャップと蜂を除去しました。

鼻詰まりが取れ、スッキリしたような感じでしょうか? 



201405166.jpg
フルパワーなヨーロッパ仕様と日本国内仕様のファンネルを比較。

見てるだけで、なんか息が苦しくなってきますね~。

ちなみに、中間トルク仕様の北米仕様ファンネルもあるようです。

だけど・・・ここは全力全開フルパワーファンネルでしょう。 



201405167.jpg
これで空気をいっぱいに吸い込む事が可能となった。 



201405169.jpg
いよいよ、本題のフルパワー化制御ユニットの取付けに着手。 

ECUから灰色のカプラーを取り外し・・・



2014051610.jpg
灰色カプラーから先端のカバーを外す。



2014051611.jpg
ていねい親切な取扱い説明書の指定通りに、6本の配線を外し、バイパスさせる。

取説には、配線端子抜き取りの際に必要な「端子抜き取り工具」の製作例や、端子抜き取りのコツまでも細かく書かれていた。



2014051612.jpg
Rise製フルパワー制御ユニットの取り付けが完了しました。

これだけでMAX140PSは軽る~く出てるっていうからビックリ!!

とてもじゃないが、公道ではその片鱗しか味わう事が出来ません。 

サーキットで全力全開フルパワーを思いっきり楽しみましょう!!



2014051613.jpg
高性能マシンは油温にも気を配りたい。

オイル交換ついでに、ドレンボルト部にヨシムラ製の油温センサーを取り付けました。



2014051614.jpg
超長いオイルゲージ。  エンジンオイル容量はエレメント同時交換で3.0L。



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ハリケーン製バーハンドルキットの取付けをしました。



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バーエンド、ワイヤー類、ブレーキマスター、スイッチ類をどんどん取り外していきます。



2014051617.jpg
スポーツグリップヒーターの内部配線を断線させないように左側グリップを取り外します。



2014051618.jpg
メインスイッチボックスの取付けボルトは特殊ボルトなので、慎重に取り外しました。 



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41mmの超デカいソケットレンチ使用。



2014051620.jpg
フロントブレーキレバー交換時の注意点。 

マスター側の、このシャフトを・・・



2014051621.jpg
レバー奥の穴に合わせて挿入します。  (レバー奥の穴が動いてしまうので注意が必要)



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ブレーキホースの交換・エア抜きを行ない、ハンドルキットの取付けが完了しました。 



2014051623.jpg 2014051624.jpg
先日の、筑波サーキットでの部品交換会でゲットしたブレーキとクラッチレバー。



2014051625.jpg
全力全開フルパワーいつでも手抜きしないで本気出す仕様CBR1000RRが完成しました。 


2014051626.jpg

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自転車新ちゃん

Author:自転車新ちゃん
1964年式 前期モデル タイプB
北相馬郡守谷町大字守谷甲(現守谷市)に
生まれる。
高校卒業後4輪の専門学校にて
整備士免許を取得。
それから伝説の「ホンダSF押上工場」にて
丁稚奉公留学生(修行)
超マニアックな先輩たちに囲まれ、
2年半バイク整備にドップリ浸かり、
大変お世話になり、現在に至る。
2011年より苦手なブログに挑戦。

郵便番号:302-0110
所在地:守谷市百合ヶ丘3丁目2784-20
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定休日:火曜日及びイベント日
営業時間:午前9時~午後6時(延長戦あり)

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二級二輪自動車整備士    2に第0401032号
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