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冷却液

ホンダ ズーマー


水冷式エンジンの冷却系の要、ラジエター液の交換をしました。


ラジエター液は、この酷暑な夏に大活躍だったので、さぞかしお疲れの事でしょう。 

2013082601.jpg
今回は、そのまま使える「希釈タイプ」のホンダ純正ウルトララジエター液を使用しました。



※交換作業はラジエター液が十分に冷えている状態で行ないましょう! 

もちろん、エンジンオイル交換時と同様に水平な場所で車両が真っ直ぐな状態でしましょう。

2013082602.jpg
ラジエターカバーを取り外す。 (この車両はサイドラジエター方式でした)

ラジエターのドレンボルト&キャップを外してラジエター液を抜きます。

エンジンシリンダー側のドレンボルトも外す。

リザーブタンクも外してラジエター液を抜きます。

各ドレンボルトを確実に締め、ラジエターとリザーブタンクにラジエター液を注入します。

ラジエターには口元一杯まで遠慮せずに入れ、リザーブタンクにはアッパーレベル(上の線)まで入れます。

※原液のラジエター液から冷却液を作る場合は、原液と軟水(上水道水)を使用地域の最低気温に対して約5℃の余裕を見越して混合しましょう。

この車両の場合、標準濃度は全容量の30%(設定-16℃だそうです)  

容量0.5リットルなので、原液150cc+軟水350cc=500cc

今回は、50%濃度に調整済みの希釈タイプ(設定-37℃)なので、気にせずジャバジャバ注ぐ。

冷却液を入れ終わったら、キャップを確実に締め、ちょっとエンジン始動させエア抜きを行なう。

すぐにエンジン停止させ、火傷や液の吹き出しに注意してラジエターキャップを外し、冷却液の量を点検、少ない場合は当然補充、リザーブタンクの量も点検する。

ラジエターカバーを取付けて、ラジエター液の交換完了しました。 


テーマ : バイク屋さん日記
ジャンル : 車・バイク

2013-08-26 : バイク : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

自転車新ちゃん

Author:自転車新ちゃん
1964年式 前期モデル タイプB
北相馬郡守谷町大字守谷甲(現守谷市)に
生まれる。
高校卒業後4輪の専門学校にて
整備士免許を取得。
それから伝説の「ホンダSF押上工場」にて
丁稚奉公留学生(修行)
超マニアックな先輩たちに囲まれ、
2年半バイク整備にドップリ浸かり、
大変お世話になり、現在に至る。
2011年より苦手なブログに挑戦。

郵便番号:302-0110
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二級二輪自動車整備士    2に第0401032号
低圧電気取扱修了証番号  第E10111554号

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