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PASの保証修理

ヤマハ PASリチウムコンパクト 20インチ


「前輪付近から異音がする」 という修理をしました。

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前車輪軸のベアリングのグリスが切れレースが変摩耗していました。



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ハブ側にも変摩耗が見られました。



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スピードセンサーマグネットも剥がれていました。



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前輪ハブとスピードセンサーを交換しました。



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つい先日のTVニュースで「フロントフォーク折れ重傷、輸入元に賠償命令1億数千万円」というのが流れていました。

この自転車はフロントフォーク3年保証とはなっていますが・・・

半年毎の定期点検をしたうえでの保証となっています。


事故が起きた自転車は「ビアンキ」とはいってもイタリア製の本物の自転車職人が設計し材質を吟味し組み立てた物であるはずが無く、エンブレムをコピーしただけの、おそらく中〇や〇湾製だろう。

特に日本人は、ブランドというか、そういうの好きですからね~。

さらに、巷では 「10万円もする高級車だった」 なんて言われているようですが・・・

本物の職人が魂込めた本物の自転車だったら、たったの10万円じゃあフレーム代金にもならない。

日本は、極端に言うとパンクしたりタイヤがダメになったら自転車ごと買い換える。

ヨーロッパのように職人が造り、点検やオーバーホールしてお気に入りの一台を長く楽しむという自転車文化は皆無。

なので、廃棄自転車も放置自転車も増える。

また、各メーカーは少しでも利幅を出すために生産拠点を人件費の安い海外へ移す。

純粋なメイドインジャパンなどすでに無く、質も悪くなる一方。  まさに悪循環・・・

これが、今の日本における自転車が置かれた現状ってとこだろう。 



定期的に点検しましょう 



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テーマ : バイク屋さん日記
ジャンル : 車・バイク

2013-03-28 : 自転車 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロフィール

自転車新ちゃん

Author:自転車新ちゃん
1964年式 前期モデル タイプB
北相馬郡守谷町大字守谷甲(現守谷市)に
生まれる。
高校卒業後4輪の専門学校にて
整備士免許を取得。
それから伝説の「ホンダSF押上工場」にて
丁稚奉公留学生(修行)
超マニアックな先輩たちに囲まれ、
2年半バイク整備にドップリ浸かり、
大変お世話になり、現在に至る。
2011年より苦手なブログに挑戦。

郵便番号:302-0110
所在地:守谷市百合ヶ丘3丁目2784-20
店舗名:菊地サイクル
TEL:0297(48)0364
FAX:0297(45)8170
定休日:火曜日及びイベント日
営業時間:午前9時~午後6時(延長戦あり)

茨城県自転車技術検定合格店  第0009号
自転車組立整備士番号     08-2102
古物商(オートバイ商)  第401270000955号
二級二輪自動車整備士    2に第0401032号
低圧電気取扱修了証番号  第E10111554号

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