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ガセネタ

スズキ GS50  エンジン不調


マフラー内がクリーンになる とネットで見て、実践したら調子悪くなった」 という・・・

その方法とは・・・

「車両に装着されたまま、マフラー出口から水道ホースで注水する」 というなんとも強引なもの。

インターネットって、色んな情報が見られるのは良い事だけど・・・

明らかなガセネタ(誤情報)も飛び交っていますよね。 

オーナーも、エンジン付近から水が出てきたので、「これはやばい!」 と思い、急いでマフラーを外したようですが・・・

時すでに遅し ・・・ 後悔は後に立つ。

たまたま吸気バルブ・排気バルブとも開いていたんだろう、エキパイから燃焼室を通り、インレットパイプからキャブレター最終的にエアクリーナーボックスまで到達していました。


最初に結論 : 最低でもマフラーは車体から外しましょう!


gs0001.jpg
「さあ、キャブからみるかぁ」 と思ったら、クランクケース上に何やら見慣れたOリング!  

キャブ外しましたね? (俺は何も聞いてないよ~)



gs0003.jpg
インレットパイプとインシュレーターのOリングが二つとも行方不明。

しかも、インシュレーター逆向き!



gs0004.jpg
この出っ張りを上に向け、こちらをキャブ側に向けて組む。



gs0005.jpg
こっちは、エンジン(インレットパイプ)側に向けて組む。



gs0006.jpg
落っこちてたOリング、ココのでした。



gs0007.jpg
キャブレターのフロートチャンバー底部分に水たまり。



gs0008.jpg
フロートチャンバー内の水。



gs0009.jpg
ニードルジェットホルダー内部に水。



gs0010.jpg
チョークバルブ内にも水。



gs0011.jpg
キャブレターを分解し、水分を除去する。



gs0012.jpg
エンジンに組み付ける。



gs0002.jpg
オイルリターンタンク内にも水が溜まっていましたので交換しました。



gs0013.jpg
エンジンオイルとエアクリーナースポンジも交換。


完成しました! 





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テーマ : バイク屋さん日記
ジャンル : 車・バイク

2012-07-23 : バイク : コメント : 0 : トラックバック : 0
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自転車新ちゃん

Author:自転車新ちゃん
1964年式 前期モデル タイプB
北相馬郡守谷町大字守谷甲(現守谷市)に
生まれる。
高校卒業後4輪の専門学校にて
整備士免許を取得。
それから伝説の「ホンダSF押上工場」にて
丁稚奉公留学生(修行)
超マニアックな先輩たちに囲まれ、
2年半バイク整備にドップリ浸かり、
大変お世話になり、現在に至る。
2011年より苦手なブログに挑戦。

郵便番号:302-0110
所在地:守谷市百合ヶ丘3丁目2784-20
店舗名:菊地サイクル
TEL:0297(48)0364
FAX:0297(45)8170
定休日:火曜日及びイベント日
営業時間:午前9時~午後6時(延長戦あり)

茨城県自転車技術検定合格店  第0009号
自転車組立整備士番号     08-2102
古物商(オートバイ商)  第401270000955号
二級二輪自動車整備士    2に第0401032号
低圧電気取扱修了証番号  第E10111554号

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