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オーバーフロー



ヤマハ RZ250 (4L3)


「エンジンかからない、キックするとチャンバー出口からガソリン噴く」 という修理。

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チャンバー内はオーバーフローしたガソリンで満腹だった。

フューエルタンク内のガソリンが、ほとんど空っぽになっていたという事なので・・・。



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チャンバー内を清掃し、3日間吊り下げ放置し自然乾燥。



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キャブレターを分解点検、そして定番パーツを交換し、オーバーフローが治まっているか静的放置点検。



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テスト走行を数回繰り返し・・・。



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1980年代当時、ナナハンキラーと呼ばれたRZ250・・・完成しました。 



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今回交換したパーツ。 

40年近く経っても、普通に部品が出るのは非常にありがたく助かります。 

硬くて回せなかったフューエルコックも交換したので、長期保管時にはOFFにする事が可能となった。



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2018-10-12 : バイク : コメント : 0 : トラックバック : 0
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フロントサスペンション



ヤマハ ジョグZR (SA16J)


「フロントフォークからオイル漏れする」 という修理をしました。

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分解していきます。

フォークアウター(ボトムケース)下部のオイルドレン兼用ダンパーロッドロックボルトが共廻りしてしまう場合は、「ダンパーロッドロックソケット」 という三角の工具を使用して共廻りを防止します。



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ダストシールもひび割れていたので、水分が侵入していました。



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オイルシールの取り外しは、「オイルシールプーラー」 を使用しました。



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各部品を清掃し、少し乾燥させます。



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少量のオイルを塗布しながら、組み立てていきます。



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ジョグZRのフロントサスペンションは、普通のバイク用の1/3位の全長でとても短い。

ですが、簡易なゴムダンパーやオイルレス式ではなく、本格的なオイルダンパー方式テレスコピックフロントフォークが採用されています。

※フロントフォークオイル量49cc 油面89mm。



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今回、交換した部品たち。



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使用した工具たち。 


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メインスタンド




ホンダ Dio (AF62)



「メインスタンドが立てられなくなった」 という修理。


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「何にもしてないのに壊れた」 と高校生のお孫さん・・・。  (やりやがったな!  )

元々は、ココのおばあちゃんに買って頂いた車両・・・。

おばあちゃんは誤魔化せても、俺は騙されね~ぜ! 


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吸気口




スズキ サベージ650



「キャブがオーバーフローして、エンジン不調」という修理。


オーナーはベテランのお客様だった。

エアクリーナーケース下部のドレンホースからガソリンが漏れていたのでオーバーフローと判断し、キャブレターのフロートチャンバーを開け、真鍮製フロートの爪を曲げ油面を低く調整してみたとのこと。

それでもエンジン不調は改善せず・・・という状況だった。

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入庫時のプラグの状態は、当然ながら真っ黒だった。 

今にして思えば、「空気が吸えずに苦しくて窒息寸前だぜ」 と訴えていたんだな・・・。



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キャブ整備の為、外装品を外していると・・・エンジン不調の原因らしきものを発見・・・。

メインシートの裏側には、ビニール袋に入った車検証が貼り付けられていた。

そして、このバイクの吸気口はシート下のこの狭い空間に位置していた。

650ccのビッグシングルの強大な吸引力により、車検証が吸い込まれ吸気口を塞いでしまったようだった。

そう、吸気口を手で塞ぐと・・・ガソリンがエアクリーナー側に逆流(無理矢理エンジン内にも流入)するんです。

それで、フロートやバルブが原因のオーバーフローと勘違いしてしまったようです。 (オーバーフローには違いないけど・・・)

キャブレターを単体にして点検&調整し、オーバーフローしないかそのまま2~3日放置しました。

※フロート高さ27.95mm、油面-7mm



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10月1日・・・天候不順の合間を縫って試乗・・・。 



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さらに試乗を繰り返す事数日・・・。

トータルで40Km程テスト走行し、症状が発生しないのを確認し完成としました。 



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カーボン




ホンダ TODAY (AF61)



「エンジンかからない」 という修理をしました。

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シリンダーヘッドやバルブ廻りにカーボンが溜まり、圧縮漏れを起こしていたのが原因でした。



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サンエスエンジニアリング製の 「メタルクリーンα」 を80℃のお湯割りにして漬け置く。

2時間後・・みるみるうちにカーボンが浮いてきた。



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頭の汚れをキレイサッパリ落としたので、気持ち良~くエンジン始動してくれました。 


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プロフィール

自転車新ちゃん

Author:自転車新ちゃん
1964年式 前期モデル タイプB
北相馬郡守谷町大字守谷甲(現守谷市)に
生まれる。
高校卒業後4輪の専門学校にて
整備士免許を取得。
それから伝説の「ホンダSF押上工場」にて
丁稚奉公留学生(修行)
超マニアックな先輩たちに囲まれ、
2年半バイク整備にドップリ浸かり、
大変お世話になり、現在に至る。
2011年より苦手なブログに挑戦。

郵便番号:302-0110
所在地:守谷市百合ヶ丘3丁目2784-20
店舗名:菊地サイクル
TEL:0297(48)0364
FAX:0297(45)8170
定休日:火曜日及びイベント日
営業時間:午前9時~午後6時(延長戦あり)

茨城県自転車技術検定合格店  第0009号
自転車組立整備士番号     08-2102
古物商(オートバイ商)  第401270000955号
二級二輪自動車整備士    2に第0401032号
低圧電気取扱修了証番号  第E10111554号

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